セミナー

30分で学ぶ!インバータモータの軸受トラブルに対する
超音波技術のアプローチ


インバータモータの普及により、軸受トラブルの質が大きく変わってきていることをご存じでしょうか。
特に小型モータで多く採用されている両シールド(ZZ)軸受では、軸電流による電気的ダメージやグリース劣化が気付かないうちに進行しているケースが増えています。

今回のウェビナーの見どころ

インバータモータで発生する軸受の電食やグリースの劣化に対して、超音波診断技術がどのように活用できるかを30分でわかりやすく説明します。

振動や温度では捉えきれない兆候を超音波でどう検知するのか。現場視点で解説します。

このような方におすすめ

・インバータモータの故障が増えてきた

・ベアリング交換の判断基準に悩んでいる

・予知保全をやっているが、限界を感じている

業界

・化学、鉄鋼、製紙、食品、電力、製造業全般

・インバータ駆動モータを多用している工場

職種

・保全担当者、信頼性エンジニア、設備診断担当者

・モータ・ポンプ・ファンを管理している技術者

・潤滑管理・ベアリング交換に関わる担当者

対象となる権限レベル

・保全部門の管理職、工場長

・設備更新・故障対策の方針決定に関わる方

概要

内容 インバータ駆動で起こる軸受電食とは何か

電気的ダメージがグリースに与える影響

「寿命」と「故障」を混同することで失っているコスト

密封型軸受の状態をどうやって把握するのか

開催日時 2026年1月28日(水) 10:30 ~ 11:15
申込締切 2026年1月28日(水) 10:29
会場 オンライン(zoomウェビナー)
参加費用 無料
主催 株式会社東北エンタープライズ
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